４月に行われるloudness liveは、題してCLASSIC LOUDNESS 2009

birthday eve～disillusion. デビューから撃剣霊化までの初期の作品

だけplayします。　お楽しみに。


akira takasaki / loudness

　
タッカンがまたまたやってきます！！
　
２月２８日（土）
■高崎晃 AKIRA TAKASAKI ■
SOLO SESSION 2009
guitar／高崎晃
drums／菅沼孝三
bass／日野"JINO"賢二


会場：ＹＡＭＡＨＡ ミューズクラブ札幌「フィールズ」　
OPEN １８:００／START １８:３０　
前売￥４０００　当日￥４５００ 全席自由
1ドリンクオーダー制　（ドリンク代\500別途必要）

　
オープニングアクト
■PUSSYCAT
■BLACK BOARD SCRATCHERS

チケット取扱発売中！
■ｓｌｏｗｈａｎｄ
■大丸プレイガイド
■YAMAHAプレイガイド



　 guitar／高崎晃

　drums／菅沼孝三

　bass／日野"JINO"賢二

定員１２０名限定ですので、
チケットはお早めに～♪

電話・メールでの予約受付中
お問い合わせ
ｓｌｏｗｈａｎｄ　011-532-6058　(ｐｍ８：００～)
slowhand_yaha@yahoo.co.jp

きのうはたくさんの御来場ありがとうございました。 バンドとお客様が一体とな

って、ずっと心に残る思い出のコンサートが出来たと思ってます。 樋口っつぁ

んも会場の真っ白いドラムセットの位置から見守っていたような気がしました

。

never change your mindのイントロギターを弾き始めたら、80年代に一

緒にアメリカでレコーディングした事やコンサートツアーをしたのを思い出し、

目頭が熱くなって、たまりませんでした。 so lonelyは樋口っつぁんのライヴ

音源と一緒に演奏しましたが、姿は見えなくても何か一本の線で繋がってる

ようにドラムのリズムに自然に感じ合える感覚を再認識しました。 30年程

分かち合ってきたリズム感は理屈じゃなしに、一緒に共有してきたかけがえ

のない物です。

ニュードラマーのあんぱんも樋口っつぁんをリスペクトするいいドラマーだと思い

ます。 loudnessの音楽を愛してくれる、これからが楽しみなごっついでかいド

ラマーです。 ロックに命をかけてる姿勢が気に入りました。 コンサートの最後

に樋口っつぁんのお父さんがステージに来て下さった時には、もう限界でこら

えてた涙が爆発しました。 天国への階段を登って行ってくれてたらいいなと

思います。 ラウドネスはこれからも彼のロックスピリットを大事に継承しつつ

常に前進を続けていきます。 これからもよろしくお願いします。

2009年02月14日から28日まで、東京渋谷のESP CRAFTHOUSEにて『高崎晃ＦＡＩＲ』を開催。
期間中は、本人使用ギターを多数特別展示。
あの伝説の始まりの赤ミラーRANDOM STARも間近で見ることができます。
14日のライブ前にぜひお立ち寄り下さい。

ESP CRAFTHOUSE
http://www.espguitars.co.jp/shop/crafthouse/index.html

明日の渋谷ライヴ、メンバー一丸となって、魂を込めて演奏します。


樋口宗孝追悼ライヴがずっと心に残るように頑張ります。