このアングルだと 付いてる物がよく見えます 手前に12インチの可愛いスネアとその上のティンバレスが加わったセッティングです 12インチのクラッカーは 前作のPOWではメインスネアに使用したし 音抜け最高！ ベードラ ハイハット スネアは二つずつあって最近 使いこなし始めてます 今回のソロアルバムでもカバーを二曲演奏しました 無茶苦茶ROCKで本家もびっくりや 今日もこれからスタジオ入りして頑張ってきます

変わっても このキャビは不変だね 70年代後半からずっと愛用してる 中のスピーカーは五回位入れ替えたかな 今はセレッションの一発200Wまで入るやつが付いてる 重量凄いよ

ロジャー・メイヤーのパワーアンプは レンジが広くて音が遠くまでハイ落ちしないで飛ぶのが特徴で さすがジミヘンのエフェクトの数々を作った人の作品だ これでしか聞けないサウンドがある JMP-1との相性も抜群だ。 今回のソロアルバムは JCM900のヘッドの音と 使い分けた ヘッドサウンドの良さはアメリカで再認識！

厳選された材質とスルーネック構造から 最高なTONEを生み出します

えらい事になってます 今回のサウンド向上に大きく健闘してくれてるエフェクト群です ナイスですね