新しくモデルチェンジしたKiller Exploderは弾き心地、サウンド共にPrimeの血統を引き継ぎ、Killerならではのエッジの効いたハードなドライヴィングサウンドが最高。実物のカラーは写真より若干ダークな緑色で日本の折り紙にある細かいラメのようなキラキラが入った、和のカラーを感じます。 コイルタップも出来るので音楽的には幅広くプレイ出来ますが、やはりROCKに最適なギターやと思います。 実は座っても本当に弾きやすいモデルです。 一度楽器店で試奏してみてね。

クリスマスは樋口っつぁんの墓参りに行って近況報告してきました。 イヴが誕生日やったからいつも以上に思い出します。 これからもラウドネスは突き進むでと言うてきました。 樋口っつぁんとのコンビネーションで生まれたヘビーグルーヴはずっと自分たちの基本姿勢に残ってます。 〜アルバムのガイドラインは愛用のV-drumで 叩く。 十分やりたいことは伝わる。 立ち上がり早いと最高。〜 26日は斉藤和義の弾き語りライブに大阪城まで行ってきました。 素晴らしかったです。 放送されるようなので必見。 〜レコーディングモードに入ると頭の中ずっとリフとリズムが鳴り響いて、降って出てきたシンプルな曲が一番良かったりする。 考え込まない方が自然な音楽が生まれる気がする。〜 馴染んできたと思っていた渋谷のスタジオがまたまたまた来月いっぱいでクローズみたいで淋しい感じ。 しかし部屋と楽器、録音機材があれば0からでもラウドネスの音は永遠に作り続ける自信がある。 今日はCD3枚買った。 新しいのもどんどん聴くべし。 〜ロボットギターが家にやってきた。〜 続く

今回色んな歪み系エフェクトを試してみました。
マーシャルの古いガバナーも出てきて久々に使ったら良かった。

いつものラウドネス用の愛器が揃いました。
今のところベースまでもキラー形になってます。 3種類のチューニングを使い分けします。

今年の楽器フェアで展示されてたギターが手元に届いて、レコーディングで使用してます。 久々にキラーのピックアップで弾いたら、音抜けがめっちゃ良く驚きました。 80年代の半ばに長野県のピックアップ工場に足を運んで色々試してコイルの巻き数も指定して作った代物です。 また近々新しいのも作りに行きたいと思ってます。 鮮やかな細かいスパークルグリーンが印象的な一本です。