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<<NEW OLD>>

シカゴのチャイナタウン


アメリカツアー中は、どうしてもハンバーガーやピザ、スパゲティ、ステーキなどのメニューに偏りがちで、中華街を見つけるとホッとする。 勿論、日本街があると最高だが稀で、圧倒的に中華街が多い。 中華街の中には、何故か寿司にすき焼きなどの日本食を提供するお店もあったりする。
そんなお店で、ドリンクメニューの中に台湾で流行した太いストローでプチプチのタピオカを吸えるナチュラルフルーツジュースがたくさんあった。 スイカジュースベースにコーヒーゼリーが入ってたり、色鮮やかなメニューでどれを選ぶか迷ったが、健康を考え写真のバナナベースのココナッツミルク割り、タピオカ入りを選択。 ジュースの上にフルーツがたくさん盛られていてこれだけでも食べ甲斐?飲み甲斐あるが味は大阪の茶店のミックスジュースに近いのりで美味しい。 このジュースのおかげか、東洋マッサージのおかげかわからんが、チャイナタウンは確実に僕の体を快方に向けてくれた。 ありがとう。

デトロイト、シカゴ



きのうはデトロイトで満足いくギターが弾けた。
アメリカ仕様のシステムにもようやく慣れてきた感じだ。会場の電源がしっかりしてれば、ベストサウンドを引き出す事が出来る。基本、アンプの歪みだけでプレイしてるから電源が大事だ。
久々のデトロイト公演は燃え尽きた。
ありがとう。



シカゴに着いて、ジョージさんと2人で中華街へ、まだ午前中なのに活気があってびっくり。
朝粥を食べたあと、体調を整えるため、経路を正す東洋マッサージへ。
ツボを心得た治療で術後潮を吹き上げた。

今日のシカゴは晴れ間が出てきて大都会のビルを輝かせている。
アメリカ第3の都市は、クルマも多く、日本車も多い。バーボンあおりながらブルースでもゆっくり聴きたいシカゴだが、そんな暇もなく、メタル漬けの毎日。
60年代後半のサイケデリックムーブメントでジミヘンやクラプトンが愛用していた感じのストラップを作っているビクターの運転で、シカゴの楽器屋さんに行く。おーたくさんヴィンテージギターが飾ってある、レアなカラーのストラトも、クラックの入ったゴールドトップのレスポールもあるし、いい感じだと思ったら、全部カスタムショップのリイシューでした。
最近のは良く出来てるな。
どうせならやっぱり本物が欲しいわけで、すぐさま退散。

ビクターの工場にはレイラのジャケットに映ってるストラップと同じ柄の生地が置いてあった。



シカゴのライブはたくさんの熱狂的なアメリカのファンに包まれて、最高の夜になった。ラウドネスコールが響き渡って、開演前に自分が感動して涙ぐんでしまう。五年ぶりのシカゴを噛み締めながらラウドネスのロックを演奏し、バンドはひとつになった。

終演後に隣のロックグッズ店でサイン会をした時に、女性ファンに「nevergiveup」と3回言われる。(笑)
明日はクリブランド、前回かなり狂暴なのりだったプレイスだから、気合い入れて頑張ります。

今日はアメリカのインタビューを2つ受けて、一日中動きまわってお疲れ様。
朝7時そろそろ寝ないとね。

ライジングサン



ミネアポリスのスケジュールは渡米前に滑り込みで追加されたが、現地の熱狂的な歓迎を受けた。

レースセンサーの新しいピックアップをライジングサンに装着完了。


クリーンサウンドは申し分ないが、ヘビーサウンドにはプリアンプのチューニングが必要。
ニューサウンドは今夜のデトロイト公演からばっちりきめまっせ。


今夜辺りからラウドネスのショーの構成をより濃くするため、ロックな内容を盛り込んでいく。
ギターだけのソロはやってなかったけど、エクスプローダーも追加する。

マイク ベセラがナッシュビルに住んでるから、ナッシュビル公演では、マイクを迎えて一緒にソルジャーオブフォーチュンを爆発させる。 楽しみだ。
Wボーカルで強力なライブになるだろう。

高崎晃

デンバー コロラド


ラスベガスからツアバスで15時間位かけて、高地デンバーへ。 メンバー、スタッフ共に疲れが溜まってきてるから体調崩す。 特に、あんぱんと僕は、高熱が出て筋肉が緩む中、なんとかデンバーライブを乗り切った。
標高1700メートル弱の街だから空気も薄い。
80年代から3回位ライブやってるけど、いつも会場のそでで酸素ボンベが用意されていたのを思い出す。
今回のタイトなハードスケジュールは健康であっても大変なのに、体調を崩すとは。 マスクして冷却タオルで冷やしながら横になってる。
デンバーから次の公演地ミネアポリスまでツアバスで18時間位かかるらしい。 バスの運ちゃんは1人しかいないから勿論一度では走り切れない。 居眠りしたら皆おしまい。 タトゥーだらけの運ちゃんジオに全てを託して皆寝てる。 今日で10本ライブが終了した。
日本は暑いらしいけど、アメリカは夜冷え込む。
サンディエゴもロスもラスベガスも夜寒かった。
大体レストランはキンキンに冷房が効いているから体調を崩しやすい。 あんな寒い中、Tシャツだけのアメリカ人は元気だなと思う。 90年代中期、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを見るため、近くの山の頂きから橋を見下ろした時も、極寒の中アメリカ人は上Tシャツだけでびびったのを思い出した。 一体気温何度に下がったら上着を着るのか。

サンフランシスコつながりで、タミーマクレンドンが二度観に来てくれた。
初日とサンタクララ、バンドUFOでも4年位活躍したギタリスト。 ロス在住のフルトーンのタマは今回3回も観に来てくれた。 ロスからラスベガスまで飛行機使って来てくれて感動。 会場のPAシステムはボーカルアンプくらいのしょぼさだったが、ギターの生音は会場に響き渡った。 終演後はいつものヴァンヘイレン談義に花が咲く。

博打は勝ったのかな?
また1時間時差がある。
アメリカでかいなー。
今日の移動距離は東京→広島往復位かな。 昔、東京→神戸はよくランクルで1人で走ったけど、往復の距離となると……考えただけでぞっとするね。 そろそろ寝よう。
おやすみなさい。

空の青さ



アリゾナは雲ひとつない快晴だったからご覧の通りの青空!

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