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この


体勢のまま 浮き上がったら↑ アメリカ人 ぶっ飛ぶやろうなぁ 笑

もうじき


アメリカツアーでんなあ 今日昼間久々にメンバー集まって音出したけど 渋谷ライヴのテンションのまま すんなりいけたので本番が楽しみになってきました キークラブは四つも前座が出るみたいで盛り上がりそうですなあ

「氣」


今 聴いても 氣でてます。

晴れー!


やっぱり晴れると気持ちいいね 風邪もほとんど治った

生ドラム


今朝5時まで録音作業したけど ドラムの世界もギター同様奥深くて 追求すればする程 楽しさと苦しさの繰り返しで 極めるには到底至りません 生のドラムの録音にはオンマイク オフマイク含めて10本以上のマイクロフォンをドラム周りに立てて 自分がドラム椅子に座ってプレイして耳とカラダで感じた音を 二つのスピーカー間でステレオ再生する音として 基本的には出来る限りそのまま再現するようエンジニアと音作りしていくんだけど 単なる打撃音だけじゃなく 椅子からドラムキット全体に向かって宇宙が広がっていて 思うに「気」までも録音 記録されています 類語でエアー感ともいいますが ドラマーが腕を上げてスティツクがシンバルや皮にあたるまでの空気を斬る音も録音されます 気にも色々あって 日本でも陽気 陰気 元気 病気 邪気 強気 弱気他 「気」の付く言葉がたくさんありますが 楽器演奏 歌う事全てにお
いてそれらがレコードされていると思います 勿論 歌は顕著に表れますが ドラムやギターにもですよね 同じリズムを刻んでいても テンションが曲に合ってなかったり 明るい曲で陰気を出されたりしたら 曲の魅力が半減するし マイナー調な曲だからといってドラマーが陰気すぎると曲がじめじめし過ぎて重くなり過ぎたりするし 落ち着いたスローナンバーで ドラムだけ元気過ぎたりすると 音量でコントロールするとかの問題じゃなくなるので本当難しいです 最終的にプレイヤーが気持ち良くやれてないと リスナーは気持ちいいはずがないので 気持ち良くやる事が一番だと思います たとえばですけど 「MACA」に収録されてる曲MACAのドラムサウンドですが 曲が進むに連れてドラムの躍動感が増してきてるのを感じた事はありませんか? あれも「気」なんだと思います 気の話をしだすと 一冊本が書けそうな位ありますが 最近また自分の
中で高まってきてるような気がします

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